業界ニュース
今週 先週 2週間前
     
平均出品1万7742台と躍進
総出品、成約台数とも過去最高
USS東京の2025年実績
(01/15 01:45)

 USS東京の2025年暦年(1月から12月)の平均出品台数は1万7742台で過去最高を更新。前年の1万5805台から平均約2000台の上乗せという大幅な増加をみせた。

 2025年のUSS東京は、前年と同じ49開催で総出品86万9357台(対前年比12.3%増)、総成約台数58万6328台(同8.4%増)、成約率67.4%(同2.4ポイント減)を記録。総出品台数は2年連続、総成約台数は3年連続の新記録という着実な伸びを示している。

 なお、2025年における東京会場の最多出品は3月27日開催の2万774台。この前週の3月20日も2万85台で開催しており、初の2週連続2万台オークションを実現した。

 USS東京は、出品台数の増加にともない、立体駐車場の増設や16レーンAAへの移行などハード面の整備のほか、朝プライムコーナー新設など運営の工夫で会員の利便性を向上させた。それに加えて、ES、CSの向上といったソフト面の強化も同時に推進している。こうした取り組みを積み重ねてきた結果、オークションの規模をさらに拡大してきた。

 今後について三上正裕執行役員・オークション運営本部長兼東京会場長は「引き続き公平・公正なオークションに徹し、新サービスの提供などで会員の満足度向上に努めていきたい」としている。

 一方、同会場は1月8日に2026年のオープニングとなる「初荷AA」を開催。出品1万3171台を集め、8478台が成約、成約率64.4%、単価166万2000円で新年のスタートを切った。

 当日のセリスタート前には、三上氏が挨拶に立ち、「昨年は出品、成約台数の過去最高を樹立。これもひとえに会員の協力の賜物と心から感謝している。今年はデジタル出品のさらなる増加や、事故現状車の外装360度画像を提供していく。また、1月13日にはグループのUSS横浜が新会場グランドオープンとなるが、東京会場でも新会場の建設を計画している。引き続き、会員が満足して参加できる、安心して参加できる会場づくりを進めていく」と話した。

運営者について プライバシーポリシー/情報セキュリティーポリシー 広告掲載について
Copyright(C) ユーストカードットコム. All Rights Reserved.