ベイオークは4月3日、新社長に柏原隆宏取締役が就任したと発表した。 当日のセリ開始前に、川原浩祐取締役が「2024年度のスタートに先立ち、4月1日から代表が柏原に交代したことを報告するとともに、塩原淳平前社長時の長年のわたる支援に対し、深く感謝申し上げたい。新体制になっても、これまで同様、会員の商売に役立つ会場づくりへ社員一同、鋭意取り組んでいく」と挨拶した。 一方、4月17日には年間4大イベント「株式化19周年大記念オークション」を開催する。今回は、出品および落札の双方において、取り引き1台から人気商品を進呈(落札は場内、ベイネット、オークネットが対象)。また、100円屋台やお付き合い賞なども設け、来場者に謝意を表す。写真・3月から成約率8割超えと取り引きがさらに活発化(写真は27日の決算大記念AA)
オークネットとリアル接続開始同時にアイオークリアルも日産大阪AA (12:11)
ミャンマー地震の寄付金贈呈式浄財330万円を国連WFP協会へ荒井商事 (15:30)
新部会長に澁谷有樹氏第42回・令和7年度定期総会JU東京青年部会 (11:11)
天理市と災害協定を締結被災地の早期復旧復興に対応エートス協同組合 (11:08)