ベイオーク(塩原淳平社長)は、4月1日から「ベイ4フェス・軽四キャンペーン」をスタートした。 新年度にあたって、新たに企画を展開する。内容は、軽四ブロックの出品料を0円(修復歴ブロックは2000円)にするもの。成約、流札を問わず同額とし、成約料を1万6000円に設定した。 仮に流札した場合でも、3回までこの出品料を適用。こうしたことで、会員にとっては一層、出品しやすくなった。さらに、再セリのスタート価格を最終応札の1万円下とし、売れやすいようにも配慮した。 なお、同様の内容で昨年12月から3月まで実施した結果、軽四2ブロックの平均出品は約450台まで増加し、成約率も60%超えと好調に推移。また、出品しやすくなったことで新規搬入車の割合も全体の8割近くまで高まるなど、盛り上がりをみせている。写真・1回の出品で最大AA3回、ワンプラ3回の成約チャンスがある
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