新型「ヴィッツ」の販売が好調だ。トヨタ自動車の発表によると、2月1日の発売から28日までの1ヵ月間で約3万1000台を受注した。これは月販目標1万台の3倍超にあたる。 1999年に誕生し、コンパクト市場拡大のきっかけとなった初代ヴィッツは、扱いやすいサイズでありながら大人4人が快適に過ごせるコンパクトクラスのスタンダードを提案したクルマとして好評を博した。 2代目となる新型ヴィッツは、一見キープコンセプト風のモデルチェンジでありながら各基本性能が徹底的に見直され、よりユーザーの好みを反映したコンパクトカーに仕上がっている。 同車では、受注が好調な要因として、スポーティで存在感のあるスタイル、扱いやすいコンパクトなサイズとゆとりの室内空間、シートアレンジなどの高いユーティリティと様々な快適装備、を挙げている。