カーベル(伊藤一正社長)は9月3日、東京・渋谷区で「2013年レベルアップ勉強会」を開催。72名が参加した。 同イベントは、加盟店のスキルアップを目的に毎年、地区毎に実施しているもの。今回は、同日から9月26日の札幌まで、名古屋、金沢、福岡、広島、大阪、沖縄など全国9ヵ所で行う予定。 当日は、加盟店向けの新メニューを発表したほか、全国の繁盛店を資料とスライドで紹介。最後には2時間にわたって伊藤社長が講演を行った。 新メニューとしては、マツダパーツが展開する部品在庫管理システムを発表。同システムの導入によって、顧客への迅速な提案やデッド部品の軽減などを図ることが可能。既存店の検証結果では、同システムの導入後に部品台当たり利益が1500円ほど上昇したという。 また10、11月の3連休に全店で実施する「秋の感謝セール」では、来場商品に松井秀喜氏の母親のレシピを再現したレトルト食品「松井家秘伝のカレー」を用意する。さらに、100円レンタカーのHPを10月にリニューアルし、予約機能の充実や店舗検索機能の強化を図ることも発表した。 一方、伊藤社長による講演では、「市場における自社の存在価値を徹底的に考えることが大事」として、ポジショニングの重要性を説明。加えて、セールスの捉え方やチーム創り、良い人材を採用する方法なども詳しくレクチャーした。