主催者発表、ユーストカー独自集計による2012年3月の全国定例オークション会場実績がまとまった。 これは、企業系41、メーカー・ディーラー系32、JU42の合計115会場で集計したもの。結果は461開催、出品80万6574台、成約46万699台、成約率57.1%、成約金額2158億6109万8000円、単価46万9000円を記録。 また、対前年同月比では、21開催増、出品25.3%増、成約13.9%増、成約率5.7ポイント減、成約金額6.5%増、単価3万2000円減となった。 3月の出品も引き続き大幅に拡大。新車販売の好調(前年比78.2%増、登録車)によって下取り・買取り車の発生が増大し、全国的に集荷が膨らんだ。これにより、2012年の第一四半期(1〜3月)累計では195万4482台、前年同期比125.1%と急増。出品の拡大はエコカー補助金終了が予測される夏頃まで続くと見られている。 なお、出品平均ベスト10は、(1)USS東京1万5628台、(2)HAA神戸1万1787台、(3)USS名古屋9347台、(4)CAA中部6395台、(5)JU岐阜4987台、(6)USS横浜4803台、(7)USS九州4618台、(8)USS札幌4021台、(9)アライAA小山バントラ3869台、(10)JU埼玉3529台。【 平成23年度出品は8.1%増 】 一方、平成23年度(23年4月〜24年3月)のオークション実績は、4937開催(前年同期比97開催減)、出品687万5115台(同8.1%増)、成約401万87台(同4.9%増)、成約率58.3%(同1.8ポイント減)、成約金額2兆331億2180万3000円(同4.3%増)、単価50万7000円(同3000円減)。 暦年との比較では、出品がとくに今年1〜3月に大幅増となったことで約40万台多く、前年比増に転じている。なかでもメーカー・ディーラー系は11.4%増と唯一の二ケタ伸長。(集計実績の無断転載、二次利用は堅く禁じます)