JU東北(高橋保会長)は10月24日、「第28回青年部大会・第36回経営者セミナー」を仙台市内のホテルで開催。今年度はJU宮城の担当で、東北6県の会長や指導環境委員長、青年部会員などが一堂に会した。 開会にあたり高橋会長は「本大会は、JUの会員であることを再認識すると同時に、組織の結束のために毎年1回実施している。これからも大変な時代が続くと思うが、全員で話し合って協力しあう良い機会」と語り、続いて、石山英二指導環境委員長、阿部裕充青年部代表幹事が挨拶に立った。 青年部大会では、澤田稔JU中販連会長による「業界の現状と今後について」をテーマにした基調講演を実施。11月スタートの中古自動車販売士制度の取り組みなどについて話し、「若い人の柔軟な発想とスピードで、今後も中販連の事業に一層の協力を」と結んだ。 続いては、東北6県の青年部会長及び、澤田会長、高橋会長、石山指導環境委員長によるパネルディスカッションを実施。「今後の青年部の果たす役割とは」をメインテーマに、部会の現状や抱える悩み、今後の目標を発表。各パネラーは、青年部ならではの研修会・勉強会の充実や親睦の輪を深めるほか販売士制度の普及、促進などにより、部会員の増強という課題に取り組んでいくことを確認しあった。 一方、経営者セミナーでは、仙台大学教授の高成田享氏を講師に招き、「震災復興と今後の東北経済」と題した講演会を行い、震災からどう再生していくかなどについて1時間半にわたって話した。 なお次年度の青年部大会・経営者セミナーは、JU福島の担当で開催する。