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出品12%減の51万台_年間では655万台規模か_本誌独自集計_11月の全国定例AA会場実績 (12/22 13:14)

 主催者発表、ユーストカー独自集計による2010年11月の全国定例オークション会場実績がまとまった。
 これは、企業系43、メーカー・ディーラー系32、JU43の合計118会場で集計したもの。結果は440開催、出品51万1354台、成約29万9679台、成約率58.6%、成約金額1568億8157万4000円、単価52万3000円を記録。
 一方、対前年同月比では、2開催増、出品12.0%減、成約0.9%減、成約率6.6ポイント増、成約金額3.1%増、単価1万9000円増となった。
 11月のオークション市場は、10月に引き続き出品が減少。エコカー補助金終了による新車販売の激減が大きく影響したと思われ、二ケタのマイナスを記録した。主催者別では企業系が最も落ち幅が大きく14.7%減。対してメーカー・ディーラー系、JU系はそれぞれ5.8%減、5.9%減となった。
 また、会場別にみても集荷の困難さが浮き彫りに。上位20会場のなかで、前年実績を上回ったのはアライAA小山バントラのみ。そのほか19会場すべてが前年割れとなった。
 この結果、年間の出品規模に関しても厳しい数字が出そうだ。11月までの合計は608万3302台で、仮に12月実績が前年同月と同じでも666万4412台、前年比4%減となる。新車販売の動向を考慮すると、650〜655万台あたりが現実的な実績か。
 なお、1開催平均の出品ベスト10は(1)USS東京1万750台、(2)HAA神戸7572台、(3)USS名古屋6637台、(4)CAA中部4150台、(5)USS九州3843台、(6)JU岐阜3697台、(7)USS横浜3301台、(8)オークネット3189台、(9)アライAA小山バントラ3151台、(10)JU埼玉3103台。

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