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TAA中部が「20周年記念AA」
出品2712台集め成約率82%超え
トヨタユーゼック
(05/10 14:53)




























 トヨタユーゼック(北口武志社長)のTAA中部は5月9日、「20周年記念AA」を開催。出品2712台が集まった。
 TAA中部は、1983年に開設。1999年に現在地へ移転し、20周年の大きな節目を迎えた。セリ前には、北口社長が挨拶に立ち、「移転当初は年間出品4万台、TAA全体でも20万台という規模だった。その後、全国にTAAを展開するとともに、ITおよびネットワーク化を強力に推進。同時に、精度の高い検査技術に磨きを掛け続けた結果、愛され信頼されるグループに成長することができた。TAA中部においても、6年前に北陸ヤードをオープンするなどインフラの増強も図り、昨年度は過去最高の成約率84.3%と、グループのなかでも1、2を争う質の高いAAを実現した。今後、TAAでは、来年1月に兵庫県西宮市で新会場を開設するほか、全国のヤード拡充や360°パノラマ内装画像の枚数増など、一層の改善を図っていく」と述べた。
 出品2500台を超える開催は、今年に入ってこれで7回目。タマ揃えも、出品歴が1度もないAAデビューセレクションに281台、同条件で、さらにハイブリッドと電気自動車に絞ったHV・EVファーストプレミアムにも149台など、ニーズの高い新鮮な車両が多くを占めた。
 TAA中部では、ディーラー出品の割合が高まっており、全体の7割に上る。北陸ヤードに限っては9割近い。こうした良質車の増加を背景に、会場独自の取り組みも奏功。
 4月から、北陸ヤードの出品車で外装4方向と360°パノラマ内装画像の撮影を始めたほか、グループでも中部だけとなる修復歴車コーナーを新設。地域に密着した運営が、高成約を支えている。
 なお、当日のAA結果は、成約2232台、成約率82.3%、単価43万4000円。
 一方、TAAでは今後について「横浜会場で今年10月から日野コーナーを開設予定。中部会場についても、準備が整い次第、開始したい」(北口社長)としている。


写真上・「今後も一層の改善を図る」と北口社長
写真左下・1999年に現在地へ移転、オープンしたTAA中部
写真右下・成約率9割を超えるHV・EVファーストプレミアム


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