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前年比7.5%減で初の400万台割れ_自販連発表、2009年度中古車登録 (04/15 09:57)

 2009年度(2009年4月〜2010年3月)の軽自動車を除く中古車登録台数は、前年比7.5%減の394万7289台となり、4年連続で前年水準を下回った。この実績は日本自動車販売協会連合会(自販連、天野洋一会長)が集計し、発表したもの。
 中古車登録台数が400万台を割ったのは今回が初めてのことで、買い替え促進策で伸ばした新車登録とは対照的な結果となった。
 この要因は、エコカー補助金・減税によって新車に割安感が生じていることのほか、ユーザーの保有長期化によって良質な中古車の発生が抑えられたことなどによるもの。中古車販売は当面、厳しい状況が続くとみられている。
 なお、2009年度実績の内訳をみると、普通と小型を合わせた乗用車合計が前年比6.8%減の339万4870台で、落ち幅が大きかった貨物車合計は12.2減の44万4453台、さらにバスは5.1%減の1万5051台となり、すべての車種が前年実績を下回った。

09年度の新車ランキング 1位はプリウスで27万台超

 一方、自販連は6日、2009年度の乗用車の新車販売ランキング(軽除く)を発表。1位にはトヨタのプリウスが輝いた。
 プリウスの登録台数は27万7485台で、年度で首位に立つのは発売以来、初めてのこと。さらに、20万台超えを果たしたのは平成14年度のフィット(26万1420台)以来、実に7年ぶりとなる。以下、(2)フィット、(3)ヴィッツ、(4)パッソ、(5)カローラ、(6)インサイト、(7)フリード、(8)セレナ、(9)ヴォクシー、(10)ウィッシュの順。6位のインサイトも発売開始以来、初のベスト10入りを果たした。

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