ホンダユーテック(伊藤哲也社長)が運営するホンダオートオークションは7月9日、「17 周年記念AA」をグループ全国6会場で開催した。 セリスタート前に、東京会場で山瀬淳執行役員・営業部長が挨拶。「ホンダAAでは、スマートフォンやタブレット端末向けのアプリを開発。リアルでのセリ参加をはじめ下見検索、書類状況や車検証情報の照会に加え、計算書のダウンロードやフリーワード検索を取り込み、スマホのみならずパソコンでも利用可能なシステムとしたので、是非、活用してもらいたい。 また、出品情報を簡単に確認できる環境づくりを重点施策とし、システム拡充に合わせ、画像枚数の増加や画質の向上など、今後も利便性向上を加速させていく。自動車業界は変化が激しい状況にあるが、中古車流通のさらなる拡大と利便性向上をめざしていくので、これからも一層の支援をお願いしたい」と話した。 当日は、6会場合計で4608 台を集荷。活発な応札が繰り広げられた結果、成約4402 台、成約率 95.5%、単価38 万7000 円という高水準なセリとなった。 また当日は、全会場共通で来場者にHondaオリジナルバスタオルを進呈したほか、各会場毎に抽選会などのイベントを実施。オークションの盛り上げを図った。 ホンダAAの近況について山瀬執行役員・営業部長は、「4月にグランドオープンした東京会場小川サテライトplus をはじめとして、ホンダAAグループとしても、この第一四半期は順調に推移している。前期に引き続き、今年度も出品20 万台以上を計画。より中身を追求したオークションをめざしていきたい」としている。写真上・東京会場で挨拶する山瀬淳執行役員・営業部長写真下・今期も順調な滑り出し(写真は東京会場)