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熊本城復旧へ浄財55万円余り寄付
現地を訪問し、目録を手渡す
ベイオーク
(06/29 16:49)























 ベイオーク(塩原淳平社長)は、このほど浄財55万8775円を熊本城の復旧へ寄付した。
 この浄財は、5月に会場で実施した熊本物産展の全売上金と募金活動で集まったもの。寄付先については、深刻な被害に遭った益城町や熊本県などを検討していたが、最終的には復興のシンボルである熊本城が復旧することで、被災者の精神的な支えになると判断した。
 同社は6月9日、総合企画室の福井妙子主任が熊本城総合事務所を訪れ、梅田雄介所長補佐に目録を手渡した。
 福井主任は、熊本物産展の立案から商品の選定、実行まで、中心的な役割を務めたことから現地入りを熱望。本来は塩原社長が訪問する予定だったが、その代役として責務を果たした。
 熊本城総合事務所によると、昨年177万人に上った観光客が地震後はゼロとなっただけでなく、被災を逃れた周辺の観光地もキャンセルが相次いでいるという。それでも「熊本城400年の歴史の中で、初めての状態を逆に利用。復旧の様子を公開できるよう準備を進めている」と前向きに取り組んでおり、熊本への訪問を呼び掛けた。
 最後に福井主任は、「会員が積極的に協力してくれた様子を伝えると、非常に喜んでくれた。改めて会員に感謝したい。今後も熊本のためにできることを考え、微力ながら協力していきたい」と語った。

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