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AA38周年に出品3717台集める
成約率も7割超えと活発な取引き
ベイオーク
(02/15 14:14)




















 ベイオーク(塩原淳平社長)は2月10日、出品3717台を集め「AA38周年大記念オークション」を開催した。
 同イベントは、年間4大AAの最初を飾るもの。前身にあたる大阪南港中古自動車協同組合が、第1回目のオークションを1978年に手ゼリで開催。オークションの黎明期から今日に至るまで、中古車市場の一大流通基地としてその役割を果たしてきた。
 セリ前に実施したセレモニーでは、秦健二副会場長が同社を代表し、38年間にわたる取引に謝意を表した。続けて「業界全体がタマ不足のなか、今日は出品の87.1%が新規搬入車で占められるなど、新鮮な車が揃った。今後も40周年に向けて、会員の商売に少しでも役立てるよう精進していきたい」と挨拶した。
 当日は、ダブルタイトルとして、SUAA近畿ジョイントAAも開催。スバルディーラーから良質な下取車・買取車が373台集まった。さらに、3ヵ月以内に出品歴のない「新鮮組」は764台、「軽四」も1053台に上り、小売市場で需要の多い車で占められた。同AAでは、この新鮮組と軽四の出品が拡大傾向にあり、昨年平均では出品全体の7割近くまで伸びている。
 また、全国的にみても再出品車が少なく、新規搬入車の割合が高いことも特徴。とくに、今回のAAでは歴代3指に入る3236台が新規に搬入され、シェアも4番目を記録するなど、フレッシュな車が中心となった。AA結果は、成約2632台、成約率70.8%、単価57万7233台。
 一方、ベイオークでは、3月から食堂の委託業者を変更し、ランチメニューも刷新。これまでになかったラーメンなども加える。「味もバリエーションも増やす。トマトラーメンなどの変わり種も用意するので期待して欲しい」(同社)としている。

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