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成約率が4.3ポイント上昇_出品は前年水準を下回る_本誌独自集計_4月の全国定例オークション会場実績 (05/19 14:11)

 主催者発表、ユーストカー独自集計による2010年4月の全国定例オークション会場実績がまとまった。 これは、企業系43、メーカー・ディーラー系30、JU43の合計116会場で集計したもの。結果は446開催、出品64万200台、成約35万7293台、成約率55.8%、成約金額1669億6530万8000円、単価46万7000円を記録。
 一方、対前年同月比では、12開催減、出品5.3%減、成約2.6%増、成約率4.3ポイント増、成約金額8.0%増、単価2万3000円増となった。
 4月のオークション市場は、輸出の復調などもあって成約率が大幅に上昇、活発な取引となった。しかしながら、出品は大きく減少した前年同月実績をさらに下回り、これで18ヵ月連続のマイナス。
 主催者別にみると、メーカー・ディーラー系だけは前年比プラスとなり、成約率も5ポイント以上アップと好調だった。ちなみに、3月実績でプラスの企業系は合計で3万台ほど台数を落とし、マイナスに戻った。
 また、大手会場をみると、1開催平均の出品ベスト10は(1)USS東京1万2711台、(2)HAA神戸9277台、(3)USS名古屋7209台、(4)CAA中部5201台、(5)USS横浜4955台、(6)JU岐阜4132台、(7)USS九州3689台、(8)JU埼玉3633台、(9)アライAA小山バントラ3393台、(10)USS札幌3002台の順。
 このうち、半数の5会場が前年比プラスとなり、なかでもCAA中部が920台増、USS名古屋が824台増と大幅に伸ばした。成約率は、7.9ポイント増のUSS札幌、7.4ポイント増のアライAA小山バントラなど、7会場が前年実績を上回った。

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