JU福島(川村秀夫理事長)は10月28日、「オールJU東北リレー&オープン11周年記念AA」を開催。出品は1800台を超えると同時に、成約率は70%に達するなど終日、活発なセリが行なわれた。 セレモニーで川村理事長は「この会場ができて早くも11年が経過、これまで順調にきている。今後も会員が来場しやすいAA会場づくりをめざしていきたい」と語り、現在、展開中のJU東北リレーAAへの参加を呼びかけた。 続いて、高橋保JU東北ブロック長が「難しい時代だが、JUのメンバー全員が協力し乗り切っていきたい」と述べたほか、鑓水孝JU山形理事長らがあいさつに立った。 当日のAAに向けてJU福島では、出品目標を1500台に掲げ営業活動を展開していたが、それを大幅に上回る1862台を集荷。昨年の10周年(出品1722台)を上回る台数となった。 また、ディーラーからの出品増加やセリ参加者の拡大によって70.3%という高成約率をマーク。成約1309台、成約金額3億2565万5000円、単価24万9000円に。 こうした好調な要因について川村理事長は「このところの高成約率のAAによって“JU福島に出せば売れる”ということが会員に浸透、それがさらなる出品増加や、来場者増、外部応札の拡大へと着実に結びついている」としている。 中田宏氏を招き18日に講演会を開催 一方、JU福島では、18日に前横浜市長の中田宏氏を招き「日本経済再生の指針」と題した特別講演会をオークション会場で実施する。 中田氏による講演会は今回で2回目。参加費は無料で15時30分から17時までを予定、「経済感覚にも優れた同氏の講演は、今後の事業においても有意義なものとなる」という。詳細はJU福島事務局まで。